9月25日(木)、多賀城市の地域支援員、高橋さんと岩久保さんの活動に同行させていただきました。 高橋さんと岩久保さんは多賀城市桜木地区で活動されており、いつも支援活動している桜木東地区の区長さんと役員の方に、集会所でお話を伺いました。
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こちらの地区は高橋さんが絶賛する自治会です。 ・集会所の役割とは?を常に考えている。 集会所には事務所スペースが設けてあり、役員の方が常駐している。 ・区長と役員と常に住民のことを共に考え、要望には即対応する。 ・新しく地域に入ってくる若い家族世帯と高齢者の対応を考えている。 震災前には活発ではなかった自治会は、現在は、地域の清掃活動に80名(住民の1割)が集まるほど、地域に欠かせないものになっているそうです。 区長さんは「悪いことばかりじゃない。一生懸命やっていれば、その後には楽がある。」と思い仲間と活動をしている、と仰っているのが印象的でした。 その後、桜木地区に来月入居が始まる公営住宅へ。 160世帯が入居する大きな公営住宅です。 1階には高齢者相談室、また保育園が入る等、一つの町が新たにできるようなもので、今後の自治会運営、コミュニティの形成等が課題になるだろうと高橋さんは心配されていました。