来年3月仙台で開催が決定した世界の防災戦略を策定する「第3回国連防災世界会議」。
期間中、国連主催の本体会議のほか、一般の方も参加できるシンポジウムや展示会なども多数開催される予定であり、
私たちの震災の経験や教訓、防災、減災・復興に向けた取り組みを発信し、共有する貴重な機会となります。
そこで、仙台市では「第3回国連防災世界会議」を契機に私たちは、世界へ、そして未来へ何を伝えていくべきなのか考える、
「第3回国連防災世界会議1年前シンポジウム~震災の経験と教訓を仙台・東北から世界へ~」を開催いたします。
当センター代表の紅邑晶子がパネリストとして登壇いたします。
詳細は以下の↓をクリックてください。
「第3回国連防災世界会議 1年前シンポジウム~震災の経験と教訓を仙台・東北から世界へ~」