東日本大震災における
これまでのボランティアをふりかえり
これからのボランティアのありかたを
考える
2月17日(日)に仙台駅前で開催される「新しい東北」交流会のプログラムとして、
「東日本大震災からの復興におけるボランティアを考える」を開催します。
岩手・宮城・福島で取組を進める大学・社協・NPO・企業等の皆さんと
これまでを振り返り、これからの在り方を一緒に考えます。
どなたでもご参加頂けます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
日時
2019年2月17日(日)13:50-17:00
対象
どなたでもご参加頂けます。
会場
TKPガーデンシティPREMIUM 仙台西口ホール7B
〒980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院1-2-15 ソララプラザ 7F/8F(事務所:7F)
日本、〒980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院1丁目2−15 ソララプラザ7F 8F
〈アクセス〉
JR東北本線 仙台駅 西口 徒歩3分
仙台市地下鉄南北線 仙台(地下鉄)駅 徒歩3分
参加費
無料
定員
100名
プログラム
13:50-13:55 開会挨拶・主旨説明
13:55-14:50 4テーブルによるセッション前半
14:50-15:00 休憩
15:00-16:55 4テーブルによるセッション後半
16:55-17:00 閉会挨拶
テーブル・登壇者
テーブルA:教育機関(大学)セッション
キーワード
社会参画・大学間ネット・世代交代等
パネリスト
八重樫綾子氏(特定非営利活動法人いわてGINGA-NET)
其田雅美氏(東北学院大学災害ボランティアステーション)
鈴木典夫氏(福島大学行政政策学類)
ファシリテーター
天野和彦氏(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター)
企画担当
大吹哲也(特定非営利活動法人いわて連携復興センター)
テーブルB:社会福祉組織(社協)セッション
キーワード
災害ボラセン・災害時対応・地域福祉等
パネリスト
齋藤穣氏(岩手県社会福祉協議会)
北川進氏(宮城県社会福祉協議会)
佐藤めぐみ氏(福島市社会福祉協議会)
ファシリテーター
真壁さおり氏(宮城県サポートセンター支援事務所)
企画担当
小林庄次郎(一般社団法人ふくしま連携復興センター)
テーブルC:非営利組織(NPO)セッション
キーワード
復旧復興支援・関係人口・社会課題解決等
パネリスト
多田一彦氏(特定非営利活動法人遠野まごころネット)
藤間千尋氏(3.11メモリアルネットワーク・公益社団法人みらいサポート石巻)
吉田恵美子(氏特定非営利活動法人ザ・ピープル)
ファシリテーター
葛巻徹氏(特定非営利活動法人いわて連携復興センター)
企画担当
瀬川加織(特定非営利活動法人いわて連携復興センター)
テーブルD:営利組織(企業)セッション
キーワード
CSR・SDGs・CSV等
パネリスト
池田亮氏(いわて生活協同組合)
濱田寛氏(富士通エフサス株式会社)
佐々木亮氏(株式会社NTTドコモ)
ファシリテーター
三浦隆一氏(特定非営利活動法人ジャパンプラットフォーム)
企画担当
髙橋若菜(一般社団法人みやぎ連携復興センター)
コメンテーター
田村太郎氏(復興庁 復興推進参与・一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事)
申し込み方法
申込締切:2019年2月14日(木)
下記リンクに必要事項を入力の上お申込みください
東日本大震災からの復興におけるボランティアを考える
チラシ
チラシはこちらから
実施体制
共催:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
一般社団法人 みやぎ連携復興センター
一般社団法人 ふくしま連携復興センター
協力:復興庁 ボランティア・公益的民間連携班
問い合わせ先
一般社団法人 みやぎ連携復興センター
担当:石塚・髙橋・沖澤
メール:info★renpuku.org(★を@に変えてください)
電話:022-748-4550
FAX:022-748-4552
多様な担い手によるダイアログセッション「東日本大震災からの復興におけるボランティアを考える」は 復興庁平成30年度被災者支援コーディネート事業の一環で実施します