「東日本大震災8年目 被災地がいま求めるもの、わたしたちができること」と題したシンポジウムが9月20日(木)、18:30より、せんだいメディアテーク1階オープスクエアにて開催されます。
7年半が経過する中で、土木事業の復旧は進んでも本来の地域再生の担い手である人の「復興」はいまだ遠く、被災地外では、人々の記憶の風化も起きています。
いま、何が問題なのか。他者であるわたしたちにできることは何か。
シンポジウムとパネルディスカッションの2部構成で“人の復興”に向かい、「わたしができること」を共に考える機会になります。
入場無料。詳しくはチラシ参照。
シンポジウム概要
日時
2018年9月20日(木)18:30~20:30[開場 18:00]
場所
せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
日本、〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2−1
定員
定員100名予定(一般、大学生、高校生 対象)
申込
参加ご希望の方は、「申込者名」と「参加人数」を明記し、講演会準備事務局宛にメールでお申し込みください。
メールアドレス:kinen@shokei.ac.jp
チラシダウンロード
チラシは下記ボタンからダウンロードできます。
お問い合わせ
〒981-1295
宮城県名取市ゆりが丘4-10-1 尚絅学院大学 大学改編準備室(佐々木)
TEL.022-318-3343 FAX.022-381-3325